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#401 かえりみち、さんぽみち

いずれ生まれた場所に帰るなら、その帰り道、ゆっくり散歩でもしながら帰ろうか。
目にする多くの風景と、耳にする多くの音と言葉と、肌で感じる風と、鼻の奥に吸い込まれる多くの香りを
記憶の中にしっかりと詰め込んで、家へ帰ろう、生まれた場所へ。

そんな風に素直に考える事が出来る時間も帰り道には必要なのだと思う。


あなたが生まれたとき、
周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、
あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。
            -ネイティブインディアンの言葉-