200万画素の味わい

今やデジタルカメラは1000万画素が普通になって
携帯電話のカメラでさえ900万画素が普通になって
いるにも関わらず、コイツったら200万画素で...


ヤレヤレ┐(´ー`)┌ マイッタネ


まあ、それはそれは粗いこと(笑)
今時、200万画素かい!と思いつつも、iPhone
アプリを使うとそれなりに味のある写真になって
面白かったりもする。

 

いつの時代の写真よ!!!!と思いつつも、
iPhoneの写真共有サイト"BigCanvas PhotoShare"や
Toy Cameraで撮った写真のなんか見ていると、
本当にiPhoneで撮ってるの?
本当にToy Cameraで撮ってるの?
どんなアプリ使ってんだろ?
と、驚かされることが多いし、画素数の高い写真では
撮れない独特の味があってなかなか面白い。

これはこれで楽しめるし、時に、キレイに撮られた
写真より、断然好みの写真が撮れたりするからだ。
キレイに撮られた写真だけが、写真ではないし、
画素数が高いだけが、カメラじゃないって事を
教えてもらった。


だって、200万画素のカメラだって、こんなにも
美しい紅葉の写真が撮れるんだから。


Today's Tune
Baby can I hold you http://www.youtube.com/watch?v=zkftyHSf6sQ

Tracy Chapman

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